デザイナーズデスクランプ・アーカイブ大阪

LIGHTING SUPPORT LOGS

配線が劣化しており、点灯が不安定だったりコードが硬化していますが鑑定可能ですか?
はい、全く問題ありません。ヴィンテージ照明におけるコードの経年劣化は避けられない「宿命」です。私たちは配線の現状を正確に把握した上で、筐体の保存状態やリフレクターの反射率、アーム機構の健全性を重視し、工芸品としての残存価値を最大限に評価します。
外装に傷や塗装の剥がれ、真鍮部分のくすみがあるのですが…
ご安心ください。Anglepoiseのスチール材の擦れや、真鍮のパティナ(経年変化)は、長年愛用されてきた「光の歴史」です。致命的な破損でない限り、ブランドが持つ永続的な価値をベースに、誠実な鑑定額を提示いたします。
海外で購入した並行輸入品や、電圧仕様が異なるモデルも対象ですか?
もちろんです。私たちはグローバルなデザインアーカイブを構築しています。国内での使用におけるPSE適合状況などは確認させていただきますが、日本未発売の希少なヴィンテージや限定エディション等は、むしろプラス査定の対象として精査いたします。
元箱や専用電球、クランプ等の付属品が欠品していますが大丈夫でしょうか?
はい、本体のみでも喜んで鑑定いたします。もちろん付属品が揃っているに越したことはありませんが、名作照明において最も価値があるのは「光を形作る意匠」そのものです。電球や箱の欠品による大幅な減額を避け、プロダクトの本質を査定します。
数十年以上前の非常に古いモデルでも価値はつきますか?
はい、価値を見出します。例えば、特定の年代にのみ採用されたスイッチ形状や、現在は生産されていない廃盤色など、コレクターズアイテムとしての側面も考慮。一般的なリサイクルショップでは見落とされがちな「年代ごとの歴史的意義」を価格に反映させます。
「アームが自立しない」「シェードが割れている」といった状態はどうなりますか?
そこが私たちの腕の見せ所です。外装パーツのドナー用や、職人によるレストアベースとしての価値を算定します。一般店で「壊れた家具」として扱われた名機たちに、再びアーカイブとしての居場所を与えるのが私たちの使命です。

すべての「光の記憶」に、プロフェッショナルな解を。

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