パタパタと刻む、あの日々の律動
1970年代の枕元を彩ったフリップクロック(パタパタ時計)。その独特な動作音と、スペースエイジを彷彿とさせる曲線美。SEIKO、CITIZEN、コパルなど、国内メーカーが競い合った時代の時計たちは「動く工芸品」です。日焼けしたプラスチック、チチチと鳴る内部機構。私たちはその一つひとつの価値を大阪から見つめ直します。
平成の「朝」を支配した多機能アラームの美学
平成初期、CASIOやリズム時計が繰り出した個性豊かな目覚まし時計たち。デジタルの液晶漏れや電池漏れなど、一般的には「ガラクタ」とされる状態でも、当時のライフスタイルを写す鏡です。押し入れの奥で止まってしまった時計たちを、専門鑑定士が丁寧にサルベージし、コレクションとしての価値を再評価いたします。
不動品・色あせ・欠品でも諦めないでください
ヴィンテージ時計において、不具合は経てきた時間の証です。希少なデッドストックはもちろん、修理ベースの個体やパーツ取りとしての需要もございます。時計に宿る「物語」を尊重し、市場の適正価格を反映させた鑑定を行うことをお約束します。